MacOSで仮想化の薦め!ヽ(^◇^*)/ ― 2012/04/01 00:49:35
さて・・・
本日は4月1日!
つまるところ、エイプリルフールなわけですが・・・
昨夜も飲み会で、体も頭もへろへろなので・・・
パス!(笑
壮大なウソを付くネタもなければ気力もないのでそのままスルーします(笑
てなわけで、
にゅーひぐらしblogは平常運転です。
そんなわけで、
いつも同様な展開で行きたいと思います(笑
さて、
このところ私は一年前に買って放置していたMac book Proに今さらながら夢中です(笑
このMac Book ProにはBootCampが入れてあり、MacOSとWindows7の両刀遣い仕様になっています。
BootCampはMacのPCをWindows用のPCとして起動してしまう機能です。
この場合のWindowsは仮想化ではなく、MacのPCをそのままWindows用PCとしてしまうプログラムです。
つまるところ、
HDDを2つのパーテーションに区切りそれぞれにMacOS、windowsをインストールし、
PCのスイッチを入れた折、どちらで起動するかを予め選択する形式となります。
よって、MacOSとWindowsに互換性はなく、ただ単にMacかWindowsのどちらかのPCとしてしか機能しません。
それでもコレは非常に便利な機能です。
通常の場合、職場ではWindowsを使っている企業が多いと思います。
よって仕事で使う場合はまだまだWindowsの方が有利な面は多々あるわけですが、
何も趣味の世界までWindowsOSに縛られる気は無い人もいるでしょうし、
趣味で動画のオーサリングとかする人はMac系のソフトのほうが有利な場合もあります。
またMacは元々印刷物系や映像系では圧倒的に強いので、デザイナーは最初からMac使いも多いですし、
またそういった職種を目指す人は最初からMacでillustratorやPhotoshopを使いこなせたほうが就職の際有利です。
最近はWindowsでやってる人も多くなってきてるようですが、
Fontの問題とかレイアウトの崩れとかもあるので、やっぱデザイナー業界では相変わらずMac派が主流です。
てなわけで、
世の中は全てWindowsOSで埋め尽くされているのかといえば、実はそんな事全然無いわけです。
むしろプロフェッショナルな領域ほどMacが主流になるのは今も昔も変わりません。
私は別段プロフェッショナルな領域で仕事してるわけではありませんが、
やっぱMacのUI(ユーザーインターフェイス)は昔から直感的でたまらなく好きです(笑
つまり、私のような人間は通常はWindowsPCを買えば問題ないわけですが・・・
やっぱMacOSも触っていたい・・・(笑
BootCampはそんな
両方のOSを使いたい!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
って人の要望を満たすものでした。
しかし、
先にも書いた通り、BootCampは2つのOSのどちらかしか起動できないので結構不便なところがあります。
そこで今回買ったのがコレ!
VMWARE FUSION4 ヽ(^◇^*)/
これは言ってしまえばWindows7でいう所のXP Modeと同様に仮想化ソフトです。
今回の場合は、MacOS上でWindowsを仮想化して動かしてしまうソフトです。
Macでの仮想化ソフトにはVirtualBoxという無料のソフトもあるのですが、私はこのVMWARE FUSION4にしました。
なぜなら、このソフトはかなーりイイです!
FUSION4はVirtualBoxと同じようにMacOS上でWindowsをエミュレートするソフトですから、別段無料のほうがよいと
思うかも知れませんが、FUSION4にはVirtualBoxには無い機能があります。
VirtualBoxはMacOS上に別のOSを起動させる機能です。
別段これはFUSION4も一緒なのですが、FUSIUON4は2つのOS間でのコピー&ペーストやドラッグ&ドラッグができます。
つまり2つのOSを起動している感覚ではなく、MacOSのアプリケーションを使う感覚でWindows使うことができます。
つまり操作が非常に直感的なのです。
また、
私のように最初にBootCampでWindows環境を構築した人は、そのままBootCampを利用することが可能です。
ということで、
早速VMWARE FUSION4をMacOS(Lion)にインストールしてみました。
んで、
FUSION4の優れている点は・・・
・フル画面(BootCamp同様にMacでWindowsを起動した感じ)
・BOXタイプ(MacOS上に窓を開いて、そこでWindowsが起動している感じ)
・ユニティーモード(WindowsのプログラムをまるでMacOSで動かしている感じ)
の3つのタイプから自分の使い勝手によってモードを選べる点です。
私の場合は、まるでMacOS上でWindowsプログラムが動いてる感じが良かったのでユニティーモードを選択しています。
ユニティーモードにすると、こんな感じになります。
WindowsのコントロールパネルとMacのシステム環境設定を同時に開くことができます(笑
もうまるでWindowsがMacOSの一部になってしまった感じです。
こんな感じで、MacとWindowsを意識せずに、一緒に使ってる感じで操作できるのが非常によいです。
ただ、こうなると気になるのは仮想化されたWindowsのパフォーマンスです。
ところがFUSION4のスゴイところは・・・
BootCampで動かしていたWindowsよりもグラフィック系のパフォーマンスが0.1アップしました!
BootCampで動かしていた時は5.9だったスコアが6.0にアップしたのには驚きました(笑
つまるところ、FUSION4で仮想化したWindows7は全くパフォーマンスが下がりません。
実際使ってみたところ、起動も操作感も通常のWindows7と何ら変わりません。
まだ確認してませんが、3D系のゲームも問題なく動くレベルのようです。
また、Windowsのプログラムへは
このようにMacOSのトップバーから直接起動することができます。
また、いつも使うプログラムは登録しておくことも出来るので、Windowsソフトを使いたいと思った時に
直接ソフトを指定する事も可能です。
つまるところ、
MacOS起動後にFUSION4で仮想化Windowsを起動しておけば、
2つのOSを意識することなく、どちら側のソフトもすぐに起動し、操作することが出来るわけです。
もうこうなるとですね・・・
WindowsのノートPCいらね!
ってなります(笑
これからノートPCを買う予定で、WindowsにするかMacにするか迷ってる人はもう選択する必要はありません。
Mac買いましょう!(笑
また、
どっちのOSも使いたいと思ってる人も同様です。
あーっ!
2ndPCとしてMacBook Airが無性に欲しくなったから・・・
さっき勢いでポチちゃったぜっ!!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
届いたらインプレします・・・(笑
本日は4月1日!
つまるところ、エイプリルフールなわけですが・・・
昨夜も飲み会で、体も頭もへろへろなので・・・
パス!(笑
壮大なウソを付くネタもなければ気力もないのでそのままスルーします(笑
てなわけで、
にゅーひぐらしblogは平常運転です。
そんなわけで、
いつも同様な展開で行きたいと思います(笑
さて、
このところ私は一年前に買って放置していたMac book Proに今さらながら夢中です(笑
このMac Book ProにはBootCampが入れてあり、MacOSとWindows7の両刀遣い仕様になっています。
BootCampはMacのPCをWindows用のPCとして起動してしまう機能です。
この場合のWindowsは仮想化ではなく、MacのPCをそのままWindows用PCとしてしまうプログラムです。
つまるところ、
HDDを2つのパーテーションに区切りそれぞれにMacOS、windowsをインストールし、
PCのスイッチを入れた折、どちらで起動するかを予め選択する形式となります。
よって、MacOSとWindowsに互換性はなく、ただ単にMacかWindowsのどちらかのPCとしてしか機能しません。
それでもコレは非常に便利な機能です。
通常の場合、職場ではWindowsを使っている企業が多いと思います。
よって仕事で使う場合はまだまだWindowsの方が有利な面は多々あるわけですが、
何も趣味の世界までWindowsOSに縛られる気は無い人もいるでしょうし、
趣味で動画のオーサリングとかする人はMac系のソフトのほうが有利な場合もあります。
またMacは元々印刷物系や映像系では圧倒的に強いので、デザイナーは最初からMac使いも多いですし、
またそういった職種を目指す人は最初からMacでillustratorやPhotoshopを使いこなせたほうが就職の際有利です。
最近はWindowsでやってる人も多くなってきてるようですが、
Fontの問題とかレイアウトの崩れとかもあるので、やっぱデザイナー業界では相変わらずMac派が主流です。
てなわけで、
世の中は全てWindowsOSで埋め尽くされているのかといえば、実はそんな事全然無いわけです。
むしろプロフェッショナルな領域ほどMacが主流になるのは今も昔も変わりません。
私は別段プロフェッショナルな領域で仕事してるわけではありませんが、
やっぱMacのUI(ユーザーインターフェイス)は昔から直感的でたまらなく好きです(笑
つまり、私のような人間は通常はWindowsPCを買えば問題ないわけですが・・・
やっぱMacOSも触っていたい・・・(笑
BootCampはそんな
両方のOSを使いたい!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
って人の要望を満たすものでした。
しかし、
先にも書いた通り、BootCampは2つのOSのどちらかしか起動できないので結構不便なところがあります。
そこで今回買ったのがコレ!
VMWARE FUSION4 ヽ(^◇^*)/
これは言ってしまえばWindows7でいう所のXP Modeと同様に仮想化ソフトです。
今回の場合は、MacOS上でWindowsを仮想化して動かしてしまうソフトです。
Macでの仮想化ソフトにはVirtualBoxという無料のソフトもあるのですが、私はこのVMWARE FUSION4にしました。
なぜなら、このソフトはかなーりイイです!
FUSION4はVirtualBoxと同じようにMacOS上でWindowsをエミュレートするソフトですから、別段無料のほうがよいと
思うかも知れませんが、FUSION4にはVirtualBoxには無い機能があります。
VirtualBoxはMacOS上に別のOSを起動させる機能です。
別段これはFUSION4も一緒なのですが、FUSIUON4は2つのOS間でのコピー&ペーストやドラッグ&ドラッグができます。
つまり2つのOSを起動している感覚ではなく、MacOSのアプリケーションを使う感覚でWindows使うことができます。
つまり操作が非常に直感的なのです。
また、
私のように最初にBootCampでWindows環境を構築した人は、そのままBootCampを利用することが可能です。
ということで、
早速VMWARE FUSION4をMacOS(Lion)にインストールしてみました。
んで、
FUSION4の優れている点は・・・
・フル画面(BootCamp同様にMacでWindowsを起動した感じ)
・BOXタイプ(MacOS上に窓を開いて、そこでWindowsが起動している感じ)
・ユニティーモード(WindowsのプログラムをまるでMacOSで動かしている感じ)
の3つのタイプから自分の使い勝手によってモードを選べる点です。
私の場合は、まるでMacOS上でWindowsプログラムが動いてる感じが良かったのでユニティーモードを選択しています。
ユニティーモードにすると、こんな感じになります。
WindowsのコントロールパネルとMacのシステム環境設定を同時に開くことができます(笑
もうまるでWindowsがMacOSの一部になってしまった感じです。
こんな感じで、MacとWindowsを意識せずに、一緒に使ってる感じで操作できるのが非常によいです。
ただ、こうなると気になるのは仮想化されたWindowsのパフォーマンスです。
ところがFUSION4のスゴイところは・・・
BootCampで動かしていたWindowsよりもグラフィック系のパフォーマンスが0.1アップしました!
BootCampで動かしていた時は5.9だったスコアが6.0にアップしたのには驚きました(笑
つまるところ、FUSION4で仮想化したWindows7は全くパフォーマンスが下がりません。
実際使ってみたところ、起動も操作感も通常のWindows7と何ら変わりません。
まだ確認してませんが、3D系のゲームも問題なく動くレベルのようです。
また、Windowsのプログラムへは
このようにMacOSのトップバーから直接起動することができます。
また、いつも使うプログラムは登録しておくことも出来るので、Windowsソフトを使いたいと思った時に
直接ソフトを指定する事も可能です。
つまるところ、
MacOS起動後にFUSION4で仮想化Windowsを起動しておけば、
2つのOSを意識することなく、どちら側のソフトもすぐに起動し、操作することが出来るわけです。
もうこうなるとですね・・・
WindowsのノートPCいらね!
ってなります(笑
これからノートPCを買う予定で、WindowsにするかMacにするか迷ってる人はもう選択する必要はありません。
Mac買いましょう!(笑
また、
どっちのOSも使いたいと思ってる人も同様です。
あーっ!
2ndPCとしてMacBook Airが無性に欲しくなったから・・・
さっき勢いでポチちゃったぜっ!!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
届いたらインプレします・・・(笑
Macな日々・・・(笑 ― 2012/04/04 00:48:59
さて・・・
またもや久々の更新になってしまいました・・・
飲み会が続くんですよ・・・ほんと・・・(ノД`)シクシク
でも!
今日の関東地方は春の嵐状態だったので、15時過ぎにはほとんどの企業で退社命令が出たようです。
うちも・・・
勝手に帰れ!
と言われたし、どのみちお客さんもみんな帰っちゃったので17時まで仕事して早々に退社!ヽ(^◇^*)/
なんかウレシイ・・・(笑
でもって、
早く帰宅できるのがウレシイ理由はもうひとつあります。
このところなんか久々にMacにハマっているわけでして・・・
でもって、Mac Book Proが楽しくて・・・
奥さんに渡すのが惜しくなって・・・(笑
そんなワケで・・・
コイツをアップグレードし、それを奥さんに渡してお茶をにごすことにしました・・・(笑
Mac Bookヽ(^◇^*)/ (多分2009年前半の古いやつ)
さすがに古いだけあってスペックが素晴らしいです(笑
・Core 2 Duo 2Ghz
・1GBメモリー
・80GB HDD
今回はこれをアップグレードして、
ついでにMacOSも最新にしてみようと思います。
てなわけで、
まず最初に買ったのはコレ
2GBx2枚のメモリー(I-O DETA DDR-2 800)ヽ(^◇^*)/
んで、中身・・・
メモリーだよ・・・(笑
まずはコイツをMac Bookにぶっこんで、1GBから一気に4倍の4GBを目指します。
ちなみに4GBにしたのは、このMacBookの搭載メモリーの最大値が4GBしか無いからです(笑
付け方は簡単!
まず最初にバッテリーを外して、サイドの3つのネジを次外します。
次に
出てきたバーを左側にスライドするとメモリーが外れるので、それぞれ新しい2GBに交換
後はMacBookを起動して、メモリーが4GBと認識されてればOK!
認識完了!ヽ(^◇^*)/
アレ?
せっかく800MHz買ったのに、667MHzとしか認識されなかった・・・(-ω-;)
ま、まあ値段は一緒だったからよしとしよう・・・
さて次はOSのアップデートです。
てなわけで、コレ
MacOS X Snow Leopard ヽ(^◇^*)/
さて実は、ポチッてからNETで調べて発覚したのですが・・・
本来であればTiger(10.4.X)からSnow Leoard(10.6.x)にする場合はMac Box Setを使わないと規約違反になるようです・・・
よって本来であればそうしなければいけないのですが・・・
Mac Set Boxと通常のOSXの違いはiLifeとIWorkが付属してるかどうかです。
今回のMacBookで奥さんが使うのはメールとWebのみ・・・(笑
よって、
いけないとは思いますが、OSのアップデートだけさせて頂きました・・・
Appleさんごめんなさい・・・<(_ _)>
てなわけで・・・
Snow LeopardのCDを入れて・・・
OSのアップグレード開始!
・・・・・・・・・・・・・・・<1時間経過>・・・・・・・・・・・・・・・
アップグレード完了!ヽ(^◇^*)/
ココで終わりません(笑
ここからもういち段階のアップグレード!
MacOS 10.7.x Lionにアップグレード行きます(笑
てなわけで、
Apple Storeで2,600円払って、Lionを買おうと手続きをすると・・・
あっ!
私はMac Book ProでLionの正規ユーザーなので・・・
何と無料でLionをダウンロード出来ました!
ありがとう!Apple!ヽ(^◇^*)/
この辺りが流石なところですね、Appleは!
microsoftはあくまでソフト屋さんなので、ソフトできっちりと儲けようとしますが、
対してAppleは基本的にはハード屋さんなのでOSが無茶苦茶安い!!
しかも、正規ユーザーには無料で配布する太っ腹!ヽ(^◇^*)/
やっぱ、時代はAppleだと私は勝手に思ってます(笑
てなわけで・・・
Lionのインスト!
・・・・・・・・・・・・・・・<1時間経過>・・・・・・・・・・・・・・・
イ、インスト完了・・・(´Д`) フゥ
さすがに2つのOS書き換えは時間がかかります(笑
んで!
Windowsで使っていたメールのアドレスや中身を全部MacOSに移行し・・・
データも全てコピーしたので・・・
BootCampで動かしていたWindowsXPをパーテーションごと削除!
これで、
HDDは全てMacOSに割り当てられ・・・
78GB
というとてもしょぼいエリアを確保しました(笑
でも、とりあえずスッキリしました(笑
それにしてもSSD欲しいぜっ!(笑
またもや久々の更新になってしまいました・・・
飲み会が続くんですよ・・・ほんと・・・(ノД`)シクシク
でも!
今日の関東地方は春の嵐状態だったので、15時過ぎにはほとんどの企業で退社命令が出たようです。
うちも・・・
勝手に帰れ!
と言われたし、どのみちお客さんもみんな帰っちゃったので17時まで仕事して早々に退社!ヽ(^◇^*)/
なんかウレシイ・・・(笑
でもって、
早く帰宅できるのがウレシイ理由はもうひとつあります。
このところなんか久々にMacにハマっているわけでして・・・
でもって、Mac Book Proが楽しくて・・・
奥さんに渡すのが惜しくなって・・・(笑
そんなワケで・・・
コイツをアップグレードし、それを奥さんに渡してお茶をにごすことにしました・・・(笑
Mac Bookヽ(^◇^*)/ (多分2009年前半の古いやつ)
さすがに古いだけあってスペックが素晴らしいです(笑
・Core 2 Duo 2Ghz
・1GBメモリー
・80GB HDD
今回はこれをアップグレードして、
ついでにMacOSも最新にしてみようと思います。
てなわけで、
まず最初に買ったのはコレ
2GBx2枚のメモリー(I-O DETA DDR-2 800)ヽ(^◇^*)/
んで、中身・・・
メモリーだよ・・・(笑
まずはコイツをMac Bookにぶっこんで、1GBから一気に4倍の4GBを目指します。
ちなみに4GBにしたのは、このMacBookの搭載メモリーの最大値が4GBしか無いからです(笑
付け方は簡単!
まず最初にバッテリーを外して、サイドの3つのネジを次外します。
次に
出てきたバーを左側にスライドするとメモリーが外れるので、それぞれ新しい2GBに交換
後はMacBookを起動して、メモリーが4GBと認識されてればOK!
認識完了!ヽ(^◇^*)/
アレ?
せっかく800MHz買ったのに、667MHzとしか認識されなかった・・・(-ω-;)
ま、まあ値段は一緒だったからよしとしよう・・・
さて次はOSのアップデートです。
てなわけで、コレ
MacOS X Snow Leopard ヽ(^◇^*)/
さて実は、ポチッてからNETで調べて発覚したのですが・・・
本来であればTiger(10.4.X)からSnow Leoard(10.6.x)にする場合はMac Box Setを使わないと規約違反になるようです・・・
よって本来であればそうしなければいけないのですが・・・
Mac Set Boxと通常のOSXの違いはiLifeとIWorkが付属してるかどうかです。
今回のMacBookで奥さんが使うのはメールとWebのみ・・・(笑
よって、
いけないとは思いますが、OSのアップデートだけさせて頂きました・・・
Appleさんごめんなさい・・・<(_ _)>
てなわけで・・・
Snow LeopardのCDを入れて・・・
OSのアップグレード開始!
・・・・・・・・・・・・・・・<1時間経過>・・・・・・・・・・・・・・・
アップグレード完了!ヽ(^◇^*)/
ココで終わりません(笑
ここからもういち段階のアップグレード!
MacOS 10.7.x Lionにアップグレード行きます(笑
てなわけで、
Apple Storeで2,600円払って、Lionを買おうと手続きをすると・・・
あっ!
私はMac Book ProでLionの正規ユーザーなので・・・
何と無料でLionをダウンロード出来ました!
ありがとう!Apple!ヽ(^◇^*)/
この辺りが流石なところですね、Appleは!
microsoftはあくまでソフト屋さんなので、ソフトできっちりと儲けようとしますが、
対してAppleは基本的にはハード屋さんなのでOSが無茶苦茶安い!!
しかも、正規ユーザーには無料で配布する太っ腹!ヽ(^◇^*)/
やっぱ、時代はAppleだと私は勝手に思ってます(笑
てなわけで・・・
Lionのインスト!
・・・・・・・・・・・・・・・<1時間経過>・・・・・・・・・・・・・・・
イ、インスト完了・・・(´Д`) フゥ
さすがに2つのOS書き換えは時間がかかります(笑
んで!
Windowsで使っていたメールのアドレスや中身を全部MacOSに移行し・・・
データも全てコピーしたので・・・
BootCampで動かしていたWindowsXPをパーテーションごと削除!
これで、
HDDは全てMacOSに割り当てられ・・・
78GB
というとてもしょぼいエリアを確保しました(笑
でも、とりあえずスッキリしました(笑
それにしてもSSD欲しいぜっ!(笑
今さらながらWindows 8 Consumer Previewで遊んでみる(笑 ― 2012/04/06 00:40:27
さて・・・
このところ本当に毎日Mac Book Proをいじってます。
ほんの数日前まで1年程放おっておいたのにです!(笑
Mac Book Proをいじっていて楽しいと思えるようになたのはVMWARE FUSION4のお陰ですね。
この仮想化ソフトのお陰でMac Book Proの環境が飛躍的に使いやすくなりました。
最近やった項目としては、
Boot Campを使っていれていたWindows7を完全に削除し、
改めてOSX Lion上に仮想化でWindowsXPを入れなおしました。
WindwosXPはWindows7に比べて必要メモリーが512MBから動くので、仮想化で2GB程割り当ててやると
かなりサクサク動きます。
動作的にはそれ程Windows7と変わるわけではないのですが、起動と終了が速い!
現在、私のMacは起動と同時にFUSION4でWindowsXPを起動するようにしています。
こうすることで、私のMac Book Proは常にMacのアプリとWindowsのアプリがどちらもOSを気にする事無く
いつでも好きな時に両方を同時に起動すことができます。
この感覚を一度味わってしまうと本当にもう単体OSの頃には戻れません(笑
こうなると、
もしかしたら次に買うデスクトップPCはMacになるかも知れません(笑 ←いやマジで!
と、
そんな感じでとても気に入っているMac Book Proですが・・・
そうはいってもmicrosoftの動向も気になるので・・・
遅ればせながらWindows 8 Consumer PreviewをFUSION4を使ってMac Book Proに導入してみました。
Windows 8 Consumer Preview ←
導入方法は非常に簡単で、
32bitのWindows 8 Consumer PreviewをDownloadし、そのままそのISOをFUSION4で導入すればOKです。
※64bitを導入したい場合は32bit版を導入してから上書きかな?
32bit版にしたのはWindows8はお遊び導入である点と、64bitの場合は最低メモリーが2GBになるからです。
※32bitは1GB
導入自体は何の問題もなく進行し・・・
導入完了!ヽ(^◇^*)/
これは起動画面で、この写真を上に持ち上げるとLOGIN画面が出てきて、
パスワードを入れれば・・・
Windows8のメイン画面が立ち上がります。
んで、
使ってみた感想・・・
これ、完全にタブレットPCを意識した作りですね・・・
デスクトップPCやノートPCの場合はマウスで操作するのが基本ですが、
このWindows8はあまりマウスでコントロールすることを意識してないようです。
結論から言えば、ちょっと使いにくい・・・
タッチ画面ならそれなりに快適に操作できそうですが、
iOS5と比較すると出来が悪い・・・
直感的に操作できそうで、実はアプリごとのセッティングがあまりいじれないし、
操作性があまり統一されてる感じがいないところが残念です。
それにいちいちスタート画面に戻るのに画面の右端の上下どちらかにマウスを持っていかなければ
ならいのもマイナスポイントです。
一応今までのWindowsと同じ感じのデスクトップ画面も用意されていますし、そちらに切り替えれば今まで
同様の感覚で使えるのですが、なんかねぇ・・・(笑
だったら何でデスクトップにスタート画面があるのだろう?無駄じゃね?
と思ってしまうわけです。
つまるところ、
タブレットPCならある程度は納得も行くのですが、今までのPCにもタブレットPCにも対応させるなら
もう少しそれぞれの環境に適合してもいいんじゃね?と思ってしまうわけです。
つまり、Windows8はどうしてこういうUIになったのか私にはイマイチ理解できません。
対してMacはLionでiOS的な要素を入れ、この夏発売のMountain LionでよりiOSに近づけるというスッテップを踏んでます。
それもiPadとPCとの操作的な違いをちゃんと意識して作られています。
そういった意味から言えばWindows8はむちゃくちゃ中途半端です。
またUI画面がダサイ!(笑
これは多分買わないな・・・(笑
今までWindowsはVer3.1時代からずっとアップデートしてきましたが、
Windows8はこのままなら見送るかも知れません・・・
OSX Lionの洗練されたUI画面を見ちゃった後にWindows8のUI見ると・・・
なんか、中途半端な中華PadのUI見てる気分になるのは私だけですかね?(笑
さて、
土日はまた楽しみのネタ仕込んじゃったんですが・・・
土曜日はお葬式が入り、日曜日は消防団活動・・・
どうして続くの・・・(ノД`)シクシク
このところ本当に毎日Mac Book Proをいじってます。
ほんの数日前まで1年程放おっておいたのにです!(笑
Mac Book Proをいじっていて楽しいと思えるようになたのはVMWARE FUSION4のお陰ですね。
この仮想化ソフトのお陰でMac Book Proの環境が飛躍的に使いやすくなりました。
最近やった項目としては、
Boot Campを使っていれていたWindows7を完全に削除し、
改めてOSX Lion上に仮想化でWindowsXPを入れなおしました。
WindwosXPはWindows7に比べて必要メモリーが512MBから動くので、仮想化で2GB程割り当ててやると
かなりサクサク動きます。
動作的にはそれ程Windows7と変わるわけではないのですが、起動と終了が速い!
現在、私のMacは起動と同時にFUSION4でWindowsXPを起動するようにしています。
こうすることで、私のMac Book Proは常にMacのアプリとWindowsのアプリがどちらもOSを気にする事無く
いつでも好きな時に両方を同時に起動すことができます。
この感覚を一度味わってしまうと本当にもう単体OSの頃には戻れません(笑
こうなると、
もしかしたら次に買うデスクトップPCはMacになるかも知れません(笑 ←いやマジで!
と、
そんな感じでとても気に入っているMac Book Proですが・・・
そうはいってもmicrosoftの動向も気になるので・・・
遅ればせながらWindows 8 Consumer PreviewをFUSION4を使ってMac Book Proに導入してみました。
Windows 8 Consumer Preview ←
導入方法は非常に簡単で、
32bitのWindows 8 Consumer PreviewをDownloadし、そのままそのISOをFUSION4で導入すればOKです。
※64bitを導入したい場合は32bit版を導入してから上書きかな?
32bit版にしたのはWindows8はお遊び導入である点と、64bitの場合は最低メモリーが2GBになるからです。
※32bitは1GB
導入自体は何の問題もなく進行し・・・
導入完了!ヽ(^◇^*)/
これは起動画面で、この写真を上に持ち上げるとLOGIN画面が出てきて、
パスワードを入れれば・・・
Windows8のメイン画面が立ち上がります。
んで、
使ってみた感想・・・
これ、完全にタブレットPCを意識した作りですね・・・
デスクトップPCやノートPCの場合はマウスで操作するのが基本ですが、
このWindows8はあまりマウスでコントロールすることを意識してないようです。
結論から言えば、ちょっと使いにくい・・・
タッチ画面ならそれなりに快適に操作できそうですが、
iOS5と比較すると出来が悪い・・・
直感的に操作できそうで、実はアプリごとのセッティングがあまりいじれないし、
操作性があまり統一されてる感じがいないところが残念です。
それにいちいちスタート画面に戻るのに画面の右端の上下どちらかにマウスを持っていかなければ
ならいのもマイナスポイントです。
一応今までのWindowsと同じ感じのデスクトップ画面も用意されていますし、そちらに切り替えれば今まで
同様の感覚で使えるのですが、なんかねぇ・・・(笑
だったら何でデスクトップにスタート画面があるのだろう?無駄じゃね?
と思ってしまうわけです。
つまるところ、
タブレットPCならある程度は納得も行くのですが、今までのPCにもタブレットPCにも対応させるなら
もう少しそれぞれの環境に適合してもいいんじゃね?と思ってしまうわけです。
つまり、Windows8はどうしてこういうUIになったのか私にはイマイチ理解できません。
対してMacはLionでiOS的な要素を入れ、この夏発売のMountain LionでよりiOSに近づけるというスッテップを踏んでます。
それもiPadとPCとの操作的な違いをちゃんと意識して作られています。
そういった意味から言えばWindows8はむちゃくちゃ中途半端です。
またUI画面がダサイ!(笑
これは多分買わないな・・・(笑
今までWindowsはVer3.1時代からずっとアップデートしてきましたが、
Windows8はこのままなら見送るかも知れません・・・
OSX Lionの洗練されたUI画面を見ちゃった後にWindows8のUI見ると・・・
なんか、中途半端な中華PadのUI見てる気分になるのは私だけですかね?(笑
さて、
土日はまた楽しみのネタ仕込んじゃったんですが・・・
土曜日はお葬式が入り、日曜日は消防団活動・・・
どうして続くの・・・(ノД`)シクシク
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