MINI3出来た!ヽ(^◇^*)/ ― 2009/11/24 00:02:23
さて・・・
昨日の続き・・・(笑
【あらすじ】
子供達をメイドカフェ集中地帯へと連れ出しながらもMINI3の部品を集めるひぐらし
しかし、元来のいい加減な性格が災いし整流用ダイオードを買い忘れ、
一気にモチベーションが下がりつつも、いきなりSCIOのハンダ付け講座に変更し、
テキトーにお茶を濁す超いい加減で、かつプリティーなひぐらしであった。
さて、
プリティーなひぐらしは考えた・・・
部品保管をしている棚に何か入ってないかなぁ・・・(-ω-;)
そして!
普段の心がけがよいひぐらしはコレを発見!ヽ(^◇^*)/
1N4007 整流用ダイオード!ヽ(^◇^*)/
買った時は特に使う予定は無かったのですが、
そのうち使うかもと買っておいたモノです。
今回のMINI3の指定は1N4001なのですが、
整流用ダイオードは逆流を防ぐ回路ですから、少々数値が大きくても問題無いだろ・・・ ←いいのか?(笑
ということで、
コイツを使って作っちゃうことにしました(笑
どーせ充電に使うACアダプターは15V 1.2Aだし・・・
ということで・・・
途中の製作過程は飛ばして・・・(笑
いきなり完成!ヽ(^◇^*)/
部品点数もそれほど多くないし、
結構楽しく工作できました!ヽ(^◇^*)/
470μFのコンデンサは東信工業のオーディオグレードを使ってますが、
これが基板のサイズよりも大きかったので、ちょっと配線の曲げ加工などしています。
それ以外はフツーの汎用部品で組んでます。
んで、
とりあえず、音だしチェック!
問題無く、音出た!ヽ(^◇^*)/
ってより、
いきなりの音出しでいきなり質の高い良い音・・・
こ、これは・・・スゴイかも・・・
ということで、
このMINI3のもう一つのメリットはコレ!
006P型の充電池!ヽ(^◇^*)/
そう!
MINI3は充電回路を内蔵してるため、
お尻のACアダプターから充電池を充電することが出来るのです!ヽ(^◇^*)/
つまり、
整流用ダイオードがっ!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
という部分がココです(笑
ということで、
電源を006P型の充電器に交換しても・・・
問題無く音が鳴ります!ヽ(^◇^*)/
実質、
この充電池は8.4V 200mAで006Pよりも電圧も電流も小さいのですが、それでも問題ありません!ヽ(^◇^*)/
さて、
肝心の充電回路ですが・・・
問題無く動作してるようです!ヽ(^◇^*)/
実際、
新品の充電池でドライブして、電池切れになりそうだったのでACアダプターを繋げて3時間ほど放置してますが、
充電池への充電はされてます!ヽ(^◇^*)/
さて、
最後にものMINI3のインプレですが・・・
これ、スゴイです!ヽ(^◇^*)/
音に余裕を感じます。
表現が難しいのですが・・・
今までの自作ポタアンの音が糞音に感じるほど違うのかと言えば、そうではありません。
自作ポタアンの音も十分良い音がするのですが、MINI3はそれを更に磨きをかけた感じです。
つまり、
iPodの元々の音が「平民の音」とした場合
自作ポタアンの音は「上流階級の音」となりますが・・・
MINI3の音は「貴族の音」という感じになります(笑
貴族は血統です。
つまり同じ上流階級に存在しながら、やはりちょっとグレードが高いという感じです。
低音も出すぎることなくちゃんとシマリがあり、
中音域は豊か。
若干高音域が出過ぎ感があるのですが、それも大きなデメリットではありません。
この中音域から高音域の音の出方によりピアノとかの音がとにかくキレイです!ヽ(^◇^*)/
またホワイトノイズもほとんど発生しません。
というより私の環境ではホワイトノイズはほぼ0です。
かなーり優秀なポタアンと言って良いと思います!ヽ(^◇^*)/
ただ優秀過ぎるので、
手軽に持ち歩くポタアンというより、部屋でじっくり聞くポタアンって感じですね
この辺り、
自作とどう棲み分けするか・・・?
まあ、ウレシイ選択になることは間違いありません
ちゅーことで・・・
ケースさがそ・・・(`∇´ )にょほほほ
PS.
Sabotenboyさん
マルツの金皮で組んでも問題無いと思いますよ!ヽ(^◇^*)/
昨日の続き・・・(笑
【あらすじ】
子供達をメイドカフェ集中地帯へと連れ出しながらもMINI3の部品を集めるひぐらし
しかし、元来のいい加減な性格が災いし整流用ダイオードを買い忘れ、
一気にモチベーションが下がりつつも、いきなりSCIOのハンダ付け講座に変更し、
テキトーにお茶を濁す超いい加減で、かつプリティーなひぐらしであった。
さて、
プリティーなひぐらしは考えた・・・
部品保管をしている棚に何か入ってないかなぁ・・・(-ω-;)
そして!
普段の心がけがよいひぐらしはコレを発見!ヽ(^◇^*)/
1N4007 整流用ダイオード!ヽ(^◇^*)/
買った時は特に使う予定は無かったのですが、
そのうち使うかもと買っておいたモノです。
今回のMINI3の指定は1N4001なのですが、
整流用ダイオードは逆流を防ぐ回路ですから、少々数値が大きくても問題無いだろ・・・ ←いいのか?(笑
ということで、
コイツを使って作っちゃうことにしました(笑
どーせ充電に使うACアダプターは15V 1.2Aだし・・・
ということで・・・
途中の製作過程は飛ばして・・・(笑
いきなり完成!ヽ(^◇^*)/
部品点数もそれほど多くないし、
結構楽しく工作できました!ヽ(^◇^*)/
470μFのコンデンサは東信工業のオーディオグレードを使ってますが、
これが基板のサイズよりも大きかったので、ちょっと配線の曲げ加工などしています。
それ以外はフツーの汎用部品で組んでます。
んで、
とりあえず、音だしチェック!
問題無く、音出た!ヽ(^◇^*)/
ってより、
いきなりの音出しでいきなり質の高い良い音・・・
こ、これは・・・スゴイかも・・・
ということで、
このMINI3のもう一つのメリットはコレ!
006P型の充電池!ヽ(^◇^*)/
そう!
MINI3は充電回路を内蔵してるため、
お尻のACアダプターから充電池を充電することが出来るのです!ヽ(^◇^*)/
つまり、
整流用ダイオードがっ!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
という部分がココです(笑
ということで、
電源を006P型の充電器に交換しても・・・
問題無く音が鳴ります!ヽ(^◇^*)/
実質、
この充電池は8.4V 200mAで006Pよりも電圧も電流も小さいのですが、それでも問題ありません!ヽ(^◇^*)/
さて、
肝心の充電回路ですが・・・
問題無く動作してるようです!ヽ(^◇^*)/
実際、
新品の充電池でドライブして、電池切れになりそうだったのでACアダプターを繋げて3時間ほど放置してますが、
充電池への充電はされてます!ヽ(^◇^*)/
さて、
最後にものMINI3のインプレですが・・・
これ、スゴイです!ヽ(^◇^*)/
音に余裕を感じます。
表現が難しいのですが・・・
今までの自作ポタアンの音が糞音に感じるほど違うのかと言えば、そうではありません。
自作ポタアンの音も十分良い音がするのですが、MINI3はそれを更に磨きをかけた感じです。
つまり、
iPodの元々の音が「平民の音」とした場合
自作ポタアンの音は「上流階級の音」となりますが・・・
MINI3の音は「貴族の音」という感じになります(笑
貴族は血統です。
つまり同じ上流階級に存在しながら、やはりちょっとグレードが高いという感じです。
低音も出すぎることなくちゃんとシマリがあり、
中音域は豊か。
若干高音域が出過ぎ感があるのですが、それも大きなデメリットではありません。
この中音域から高音域の音の出方によりピアノとかの音がとにかくキレイです!ヽ(^◇^*)/
またホワイトノイズもほとんど発生しません。
というより私の環境ではホワイトノイズはほぼ0です。
かなーり優秀なポタアンと言って良いと思います!ヽ(^◇^*)/
ただ優秀過ぎるので、
手軽に持ち歩くポタアンというより、部屋でじっくり聞くポタアンって感じですね
この辺り、
自作とどう棲み分けするか・・・?
まあ、ウレシイ選択になることは間違いありません
ちゅーことで・・・
ケースさがそ・・・(`∇´ )にょほほほ
PS.
Sabotenboyさん
マルツの金皮で組んでも問題無いと思いますよ!ヽ(^◇^*)/
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