回路図でお茶を濁す・・・(笑 ― 2009/11/13 00:31:53
さて・・・
本日は午前様にはならなかったけど・・・
一歩前・・・ヘ(゜◇、゜)ノ~ ウケケケ
今週は飲み会多発・・・(w_-; ウゥ・・
こんなこっちゃ師走になったらどうなっちゃうの?
にゅーひぐらしblog・・・(`∇´ )にょほほほ
状態です(笑
ちゅーことで・・・
本日もさっき帰ってきたばかりという状態なので・・・
なーんもしてません(笑
んで、
前回作ったコレ
CMOYベースのポタアン!ヽ(^◇^*)/
これの図面を紹介してお茶を思いっきり濁して終了・・・(笑
ということで、
前回製作したモノは、入力部の100KΩを排除して、
その代わりに10KΩ+220pF+2.2μFに変更し、
出力部分に1μHのインダクタを入れたモノです。
んで、
表のレイアウトと裏面のハンダはこうなっています!ヽ(^◇^*)/
赤い部分が回路及びハンダ面です。
前回の詳細Verではありませんが、これも順を追ってハンダしてゆけば出来ると思います。
んで、
部品の位置と規格はコレです
部品点数は前回よりもちょっと多くなった程度ですので、
ちゃんと頑張れば簡単に出来ます!ヽ(^◇^*)/
ただ、この回路はオペアンプをかなり選ぶかもしれません・・・
私の環境ではLME49720ぐらいしかマトモに動作しません。
よって、万人向けの経路ではありません・・・
ただ、この
LME49720
最初は平凡な音過ぎてイマイチと思ったのですが・・・
聞き続けてくると、なかなかです!ヽ(^◇^*)/ ←耳がエージングされたとも言う(笑
ということで、
LME49720の音もちょっと聴いてみたい人は遊びで作ってみて下さい!ヽ(^◇^*)/
LME49720は秋月電子で1個270円で売ってます!ヽ(^◇^*)/
非常にお手頃な値段で、そこそこ鳴ってくれるので、実は最近のお気に入りです。
OPA2134のドンシャリ系にウンザリした人にお勧め!ヽ(^◇^*)/
んじゃ!
さいなら・・・(`∇´ )にょほほほ
本日は午前様にはならなかったけど・・・
一歩前・・・ヘ(゜◇、゜)ノ~ ウケケケ
今週は飲み会多発・・・(w_-; ウゥ・・
こんなこっちゃ師走になったらどうなっちゃうの?
にゅーひぐらしblog・・・(`∇´ )にょほほほ
状態です(笑
ちゅーことで・・・
本日もさっき帰ってきたばかりという状態なので・・・
なーんもしてません(笑
んで、
前回作ったコレ
CMOYベースのポタアン!ヽ(^◇^*)/
これの図面を紹介してお茶を思いっきり濁して終了・・・(笑
ということで、
前回製作したモノは、入力部の100KΩを排除して、
その代わりに10KΩ+220pF+2.2μFに変更し、
出力部分に1μHのインダクタを入れたモノです。
んで、
表のレイアウトと裏面のハンダはこうなっています!ヽ(^◇^*)/
赤い部分が回路及びハンダ面です。
前回の詳細Verではありませんが、これも順を追ってハンダしてゆけば出来ると思います。
んで、
部品の位置と規格はコレです
部品点数は前回よりもちょっと多くなった程度ですので、
ちゃんと頑張れば簡単に出来ます!ヽ(^◇^*)/
ただ、この回路はオペアンプをかなり選ぶかもしれません・・・
私の環境ではLME49720ぐらいしかマトモに動作しません。
よって、万人向けの経路ではありません・・・
ただ、この
LME49720
最初は平凡な音過ぎてイマイチと思ったのですが・・・
聞き続けてくると、なかなかです!ヽ(^◇^*)/ ←耳がエージングされたとも言う(笑
ということで、
LME49720の音もちょっと聴いてみたい人は遊びで作ってみて下さい!ヽ(^◇^*)/
LME49720は秋月電子で1個270円で売ってます!ヽ(^◇^*)/
非常にお手頃な値段で、そこそこ鳴ってくれるので、実は最近のお気に入りです。
OPA2134のドンシャリ系にウンザリした人にお勧め!ヽ(^◇^*)/
んじゃ!
さいなら・・・(`∇´ )にょほほほ
最近のコメント