懲りずにLinux(笑 ― 2007/01/21 00:43:24
さて、またもや懲りもせずに、Linuxネタをやっちゃいます(笑
本日は、コオロギさんを始めDさんとかに教えて貰ったVineLinuxを使ってみましたヽ(^◇^*)/
Linuxの良いところはオープンソースである点
その本来無料で開放されているプログラムを使いやすくしたり、色んな機能を加味しバランスを取ったのが
商用Linuxですね。
私が1980円で買ったTurboLinuxもそういったシリーズの1つであるわけです。
しかし、確かにインストールは簡単なのですが、TurboLinuxは初心者には辛いです・・・(-ω-;)
知らない用語が多く、ソレは一体何をするモノなのかがサッパリ分かりません・・・・。
とりあえず頑張って解像度を変更するところまでは出来ましたが、それ以降は全く分からずにはやあきらめ状態。
そんな中で、VineLinuxが初心者には取っつきやすいと紹介されて、早速調べてみましたヽ(^◇^*)/
で、コオロギさんから教えて頂いたURLからVineLinuxのページへと飛びます。
ココ ←
で、ここからVineLinuxを頂くわけです。
ちょうど2006年11月22日にVine Linux 4.0が出ましたので、これを頂くことにしました。
で、VineLinuxの良いところは、FREEということです。
これなら、ちょっと試しに遊んでみて、ダメだと思ったら止めればいいのでお手軽と言えます。
でミラーサイトからVine Linuxのi386版のイメージCDである
Vine40-i386.iso (ファイルサイズ:639MB)
を頂きます。
ダウンロードし終わったVine40-i386.isoをCD起動に出来るようにCD-Rに書き戻せば良いわけです。
で、isoをCD-Rに書き戻すに簡単でお勧めするソフトは・・・
DVD Decrypter ←ココからDownload
です。
これはCDやDVDの中身をiso化してくれたり、その逆にイメージファイルをCDやDVDに書き戻してくれるソフトです。
これを使えばisoファイルの中身をCD-Rに書き込んでくれます。
書込が終了すれば、VineLinuxの起動ディスクの完成!ヽ(^◇^*)/
後はインストールするPCのBIOSでCDをFirst bootに設定してCDを入れて起動すればインストールが開始されます。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
ココは何も考えずにリターンでOK
でリータンするとインストールを開始します。
これ、ホントに無料ソフトなの??
ってぐらいに、インストーラーも良くできてます。
Windowsを弄ったことがある人なら、なんの不安もなく先に進んでゆけます。
もしかしたら1980円のTurboLinuxよりもこのインストーラーは優秀かも・・・
で、インストール途中の画面
インストールは約20分ほどで完了します。
このあたりも非常にお手軽ヽ(^◇^*)/
で、最後に画面解像度の設定画面。
TurboLinuxはインストール後、自分でコマンドを打ち込んで設定しなければなりませんでしたが、
VineLinuxはモニターを自動認識してくれるので、自分の好きな解像度を選べば終了!
ここは完璧にTurboLinuxよりも優れています。
ほんと良くできてるなぁ・・・
というのがインストールしての感想です。
この後再起動すれば、VineLinuxが起動します。
起動画面は上にバーがあって、そこから起動したいソフトを選ぶ方式で、MACのOS9によく似てますので、OS9を使ったことがある人なら迷わずいきなり使い始めることが出来ますヽ(^◇^*)/
で、とりあえずNETに繋いで壁紙を換えてみました。
苺のアップ(笑
壁紙の貼り付けはWindowsの感覚と一緒なので、全く迷わずに出来ます。
後は色んなソフトをインストールしてみれば色々使えるようになるわけです。
まだインストールしたばかりで色々弄ってないのでよく分かりませんが、
TurboLinuxよりも直感的で、初心者にも分かりやすい気がします。
しかし、見た目は分かりやすそうに見えて、基本は同じLinuxなので多分試行錯誤は必要でしょう( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
でも無料でこういった優秀なOSを弄れる機会を手に入れられるのはやはり魅力ですね。
ということで、
暇だし、マジコン飽きたし、ゲームもやる気ないし・・・・
って放心状態の人はLinux遊びが楽しいと思います
VineLinux
マジお勧めですよ!(`∇´ )にょほほほ
本日は、コオロギさんを始めDさんとかに教えて貰ったVineLinuxを使ってみましたヽ(^◇^*)/
Linuxの良いところはオープンソースである点
その本来無料で開放されているプログラムを使いやすくしたり、色んな機能を加味しバランスを取ったのが
商用Linuxですね。
私が1980円で買ったTurboLinuxもそういったシリーズの1つであるわけです。
しかし、確かにインストールは簡単なのですが、TurboLinuxは初心者には辛いです・・・(-ω-;)
知らない用語が多く、ソレは一体何をするモノなのかがサッパリ分かりません・・・・。
とりあえず頑張って解像度を変更するところまでは出来ましたが、それ以降は全く分からずにはやあきらめ状態。
そんな中で、VineLinuxが初心者には取っつきやすいと紹介されて、早速調べてみましたヽ(^◇^*)/
で、コオロギさんから教えて頂いたURLからVineLinuxのページへと飛びます。
ココ ←
で、ここからVineLinuxを頂くわけです。
ちょうど2006年11月22日にVine Linux 4.0が出ましたので、これを頂くことにしました。
で、VineLinuxの良いところは、FREEということです。
これなら、ちょっと試しに遊んでみて、ダメだと思ったら止めればいいのでお手軽と言えます。
でミラーサイトからVine Linuxのi386版のイメージCDである
Vine40-i386.iso (ファイルサイズ:639MB)
を頂きます。
ダウンロードし終わったVine40-i386.isoをCD起動に出来るようにCD-Rに書き戻せば良いわけです。
で、isoをCD-Rに書き戻すに簡単でお勧めするソフトは・・・
DVD Decrypter ←ココからDownload
です。
これはCDやDVDの中身をiso化してくれたり、その逆にイメージファイルをCDやDVDに書き戻してくれるソフトです。
これを使えばisoファイルの中身をCD-Rに書き込んでくれます。
書込が終了すれば、VineLinuxの起動ディスクの完成!ヽ(^◇^*)/
後はインストールするPCのBIOSでCDをFirst bootに設定してCDを入れて起動すればインストールが開始されます。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
ココは何も考えずにリターンでOK
でリータンするとインストールを開始します。
これ、ホントに無料ソフトなの??
ってぐらいに、インストーラーも良くできてます。
Windowsを弄ったことがある人なら、なんの不安もなく先に進んでゆけます。
もしかしたら1980円のTurboLinuxよりもこのインストーラーは優秀かも・・・
で、インストール途中の画面
インストールは約20分ほどで完了します。
このあたりも非常にお手軽ヽ(^◇^*)/
で、最後に画面解像度の設定画面。
TurboLinuxはインストール後、自分でコマンドを打ち込んで設定しなければなりませんでしたが、
VineLinuxはモニターを自動認識してくれるので、自分の好きな解像度を選べば終了!
ここは完璧にTurboLinuxよりも優れています。
ほんと良くできてるなぁ・・・
というのがインストールしての感想です。
この後再起動すれば、VineLinuxが起動します。
起動画面は上にバーがあって、そこから起動したいソフトを選ぶ方式で、MACのOS9によく似てますので、OS9を使ったことがある人なら迷わずいきなり使い始めることが出来ますヽ(^◇^*)/
で、とりあえずNETに繋いで壁紙を換えてみました。
苺のアップ(笑
壁紙の貼り付けはWindowsの感覚と一緒なので、全く迷わずに出来ます。
後は色んなソフトをインストールしてみれば色々使えるようになるわけです。
まだインストールしたばかりで色々弄ってないのでよく分かりませんが、
TurboLinuxよりも直感的で、初心者にも分かりやすい気がします。
しかし、見た目は分かりやすそうに見えて、基本は同じLinuxなので多分試行錯誤は必要でしょう( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
でも無料でこういった優秀なOSを弄れる機会を手に入れられるのはやはり魅力ですね。
ということで、
暇だし、マジコン飽きたし、ゲームもやる気ないし・・・・
って放心状態の人はLinux遊びが楽しいと思います
VineLinux
マジお勧めですよ!(`∇´ )にょほほほ
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