Rumble! Rumble! Les Misrables.. ― 2006/10/09 01:34:52
えー、本日のお題目は・・・
Rumble! Rumble! Les Misrables... です。
ごろごろ、がらがら、ああ無情・・・ と日本語に訳すとこうなります。
えっ?ならない?
まあ、いいでしょう(`∇´ )にょほほほ
さて、昨日届いた
Super Card Lite Rumble(SCLR)
これをチョコチョコ弄ってみました。
まずはパッケージ
ほとんどSCLと一緒です。
違いはRUMBLEと入ってるところ位です。
次に中身
相変わらずシンプルな構成です。
マジコン、以上!
って感じですね(笑
で、カートリッジの形状を見てみます。
最初から溝が刻まれているので、出し入れが楽になりました。
今までのSCLのように、入れたら最後、爪割るまで出てこない!って事は無さそうです(笑
また、今回は側面の形状が変わりました。
今までのSCLは側面が溝がありましたが、SCLRは溝が無くなりました。
これで、DSLに入れた時に、一体感が更に増した気がします。
で、早速差し込んでみましたが・・・
あっ?チョッピリ出っ張る・・・・
ダサイぞ・・・SCLR・・・・(-ω-;)
ということで、M3LとのDSL装着具合を比較してみました。
SCLRは出っ張るのに、M3Lはキレイに収納されます。
・・・・・・・・・・・・。
ま、まあ、それはおいといて、新機能のRumbleについて見てみましょうヽ(^◇^*)/
で、どのように振動するのか興味あるので分解
基本原理は携帯電話のバイブレーションと一緒だと思います。
小型のモーターが回転する事によりDSL全体がぶるぶると振動するわけです。
では、早速Rumbleってみましょう!
ぶるぶるしちゃうぞ!ヲイ!(`∇´ )にょほほほ
とワクワクしながら、転送用ソフトを落としにホームページに行くと
ん?patchが置いてあります。
0142_rumble_patch.rar
0142はROM番号だよな・・・・
0142って何だろ?と調べてみると・・・・
0142 Metroid Prime Pinball USA
これだけ?Rumble機能に正式対応してるのは、これだけ?!
ってゆーか、Metroid Prime Pinball持ってるヤツなんて日本にはそんなにいねーだろ!(`□´)
・・・・・・・・・・・・・・。
じゃ、じゃあこのRumble機能はどうしたらいいの?
その答えはClientのROMプロパティーの中にありました。
このプロパティーの最後にRumbleの設定があります。
ココでユーザー自身がゲーム中にRumbleさせたいボタンを選択出来るわけです。
L、R、A、B、X、YのそれぞれのボタンにRumble機能をそれぞれONにする事が出来ます。
で、マリオ64のジャンプボタンのBにRumbleを割り当てて起動してみました。
ちゅいーん!ちゅいーん!
ヨッシーがジャンプする度にモーター音がしてDSL全体が震えます。
・・・・・・・・・・・・・。
だからナニ?
・・・・・・・・・・・・・。
ってか、このモーター音以外と大きいです。
これでは電車の中でちゅいーん!とかやってたら、隣のオヤジに
「音がうるさくて眠れない!」
とか文句言われそうです・・・・。
そこまでいかなくても、何の音だ?と周りの人がキョロキョロし始めることでしょう・・・・
これは、外では使えないなぁ・・・・(-ω-;)
ということで、Rumble機能はOFFで・・・・
・・・・・・・・・・・・・ん?
ま、待てよ?
Rumble機能を使わなかったら、このSCLRはSCLからGBAを外したタダの廉価版ジャン!
・・・・・・・・・・・。
か、考えたくは無いのだが・・・・・
金の無駄づかい・・・・?
( ´△`)アァ- 無情・・・・
ジャン・バルジャンだよ・・・・いや、ホント・・・・(-ω-;)
とblogを書きましたが、
実はPCの調子が悪いのか、書き終わった時点で2度も完全消去されました・・・・。
同じ文章を3回も書いてる・・・・
( ´△`)アァ- 無情・・・・
ってか、疲れた・・・・(-ω-;)
Rumble! Rumble! Les Misrables... です。
ごろごろ、がらがら、ああ無情・・・ と日本語に訳すとこうなります。
えっ?ならない?
まあ、いいでしょう(`∇´ )にょほほほ
さて、昨日届いた
Super Card Lite Rumble(SCLR)
これをチョコチョコ弄ってみました。
まずはパッケージ
ほとんどSCLと一緒です。
違いはRUMBLEと入ってるところ位です。
次に中身
相変わらずシンプルな構成です。
マジコン、以上!
って感じですね(笑
で、カートリッジの形状を見てみます。
最初から溝が刻まれているので、出し入れが楽になりました。
今までのSCLのように、入れたら最後、爪割るまで出てこない!って事は無さそうです(笑
また、今回は側面の形状が変わりました。
今までのSCLは側面が溝がありましたが、SCLRは溝が無くなりました。
これで、DSLに入れた時に、一体感が更に増した気がします。
で、早速差し込んでみましたが・・・
あっ?チョッピリ出っ張る・・・・
ダサイぞ・・・SCLR・・・・(-ω-;)
ということで、M3LとのDSL装着具合を比較してみました。
SCLRは出っ張るのに、M3Lはキレイに収納されます。
・・・・・・・・・・・・。
ま、まあ、それはおいといて、新機能のRumbleについて見てみましょうヽ(^◇^*)/
で、どのように振動するのか興味あるので分解
基本原理は携帯電話のバイブレーションと一緒だと思います。
小型のモーターが回転する事によりDSL全体がぶるぶると振動するわけです。
では、早速Rumbleってみましょう!
ぶるぶるしちゃうぞ!ヲイ!(`∇´ )にょほほほ
とワクワクしながら、転送用ソフトを落としにホームページに行くと
ん?patchが置いてあります。
0142_rumble_patch.rar
0142はROM番号だよな・・・・
0142って何だろ?と調べてみると・・・・
0142 Metroid Prime Pinball USA
これだけ?Rumble機能に正式対応してるのは、これだけ?!
ってゆーか、Metroid Prime Pinball持ってるヤツなんて日本にはそんなにいねーだろ!(`□´)
・・・・・・・・・・・・・・。
じゃ、じゃあこのRumble機能はどうしたらいいの?
その答えはClientのROMプロパティーの中にありました。
このプロパティーの最後にRumbleの設定があります。
ココでユーザー自身がゲーム中にRumbleさせたいボタンを選択出来るわけです。
L、R、A、B、X、YのそれぞれのボタンにRumble機能をそれぞれONにする事が出来ます。
で、マリオ64のジャンプボタンのBにRumbleを割り当てて起動してみました。
ちゅいーん!ちゅいーん!
ヨッシーがジャンプする度にモーター音がしてDSL全体が震えます。
・・・・・・・・・・・・・。
だからナニ?
・・・・・・・・・・・・・。
ってか、このモーター音以外と大きいです。
これでは電車の中でちゅいーん!とかやってたら、隣のオヤジに
「音がうるさくて眠れない!」
とか文句言われそうです・・・・。
そこまでいかなくても、何の音だ?と周りの人がキョロキョロし始めることでしょう・・・・
これは、外では使えないなぁ・・・・(-ω-;)
ということで、Rumble機能はOFFで・・・・
・・・・・・・・・・・・・ん?
ま、待てよ?
Rumble機能を使わなかったら、このSCLRはSCLからGBAを外したタダの廉価版ジャン!
・・・・・・・・・・・。
か、考えたくは無いのだが・・・・・
金の無駄づかい・・・・?
( ´△`)アァ- 無情・・・・
ジャン・バルジャンだよ・・・・いや、ホント・・・・(-ω-;)
とblogを書きましたが、
実はPCの調子が悪いのか、書き終わった時点で2度も完全消去されました・・・・。
同じ文章を3回も書いてる・・・・
( ´△`)アァ- 無情・・・・
ってか、疲れた・・・・(-ω-;)
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